Q&A|目のしくみは働きについて知ること。それは大切な目を守るための第一歩ではないでしょうか。

こんな症状ありませんか?

代表的な症状と疑われる病気をあげました。しかし、必ずしも同じ症状ではないですし、いくつかの病気を合併している場合もあります。以下のような症状の際は、専門医にご相談下さい。

Q、目がこんな?  A、こんな病気のかも?

  • 目がかすむ 視力がわるい・・・・白内障、緑内障、角膜の病気、網膜の病気、視神経の病気、ドライアイ 等
  • 目が痛い、ゴロゴロする・・・・・・角膜の病気、結膜の病気、さかさまつげ 等
  • まぶしい・・・・・・角膜の病気、虹彩の病気、 さかさまつげ 等
  • 目が疲れる・・・・・角膜の病気、結膜の病気、VDT症候群、ドライアイ、コンタクト・めがねが合わない 等
目
  • 硝子体(しょうしたい)眼球の大部分を占める透明なゼリー状のもの。眼球の形と弾性を維持しています。
  • 水晶体(すいしょうたい)両凸レンズの形をしていて、焦点を調節し像を網膜に結ばせる働きをし ます。
  • 網膜(もうまく)物体の像が結ばれる部分。網膜の後ろには中心窩と呼ばれる視力のもっともよいところがあります。
  • 毛様体(もうようたい)毛様体筋という筋肉があり、この働きによって水晶体の厚さをかえて眼底にはっきりした像を結ぶ働き(ピント合わせ)をします。
  • 虹彩(こうさい)角膜を通して茶色に見える部分。中心に瞳孔があり、外から眼球に入る光の量を加減します。
  • 角膜(かくまく)強膜の続きで眼球の正面に当る、厚さ約1ミリの透明な膜。光を屈折させるレンズの働きをします。
  • 強膜(きょうまく)眼球の最も外側にある白い丈夫な膜。俗に「白目」といわれる部分です。